最近暗くなるのがかなり早くなってきましたね!!!

先日、HIGOYA(ヒゴヤ)さん@八幡西区黒崎にて懇親会に参加してきました。
HIGOYA(ヒゴヤ)@八幡西区黒崎

お店の場所は最近かなり活気をおびているエリア(八輪・美鮮・まねしん坊・大起さん付近って言ったら分かるでしょうか)で営業されています。

到着したのは18時30分。19時のスタートまでちょいと時間があった事からとりあえず目の前の『呑処 大起(だいき)』さん@八幡西区熊手で0次会を開催です。
大起(だいき)@八幡西区熊手

30分限定と大将にワガママ言ってチョイ飲みさせてもらいました。(感謝!)相変わらず店先の一升瓶の数には驚かされますよね。圧巻の品揃えです!
一升瓶の数々@大起(だいき) 瓶ビールで乾杯@大起(だいき)

サクッと呑ませてもらい、時刻が19時ちょい前になった所で『HIGOYA(ヒゴヤ)』さんに移動。店頭の立て看板には「スーパードライ生 380円」や「焼酎各種 300円」とリーズナブルなドリンクメニューに、焼鳥の希少部位も入荷していますとの案内が。←これかなり期待しますよね!
店頭の立て看板@HIGOYA(ヒゴヤ)

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それでは店内に入ります!

今回9名の大人数だった事もあり2階のテーブル席を利用させてもらいました。

天井が高く一階から吹き抜け部分もあったりと、かなり開放感のある店内です。(右側の写真は、吹き抜け部分の二階から一階を見下ろしています)
二階フロア@HIGOYA(ヒゴヤ) 吹き抜けエリア@HIGOYA(ヒゴヤ)

こちらが当日の「日替りメニュー」。「鳥のえんがわ」「ソリレス」「フィレ」これまで聞いた事ないような部位が売切御免の数量限定で用意されていました。
日替わりメニュー@HIGOYA(ヒゴヤ)

今回大人数での宴会にも関わらず、コース料理(呑み放題)を選択せず、あえて単品攻めで宴会が開催されました。果たしてこれが吉とでるんでしょうか???

それでは今回出てきた料理の数々です。やきとりはおまかせでお願いしました。
豚バラ@HIGOYA(ヒゴヤ) ダルム@HIGOYA(ヒゴヤ)
砂ズリ@HIGOYA(ヒゴヤ) 砂ズリ@HIGOYA(ヒゴヤ)
ぎんなん@HIGOYA(ヒゴヤ) なす田楽@HIGOYA(ヒゴヤ)
鶏の唐揚げ@HIGOYA(ヒゴヤ) ホルモン鉄板@HIGOYA(ヒゴヤ)
ギョウザ2人前?@HIGOYA(ヒゴヤ) しまほっけ@HIGOYA(ヒゴヤ)

これまで2軒目以降にかなり飲んだ状態でしか利用した事なかったので、今回は結構ガッツリいかせてもらったんじゃないでしょうか。

こちらが大迫力一押しの「手作りさつま揚げ盛り」です。何となくフワフワな食感。本場鹿児島の薩摩揚げとは違った味を楽しむ事ができる逸品です。
さつま揚げ盛り@HIGOYA(ヒゴヤ)

メニューは前回訪問時の記事を参照してください! ⇒ HIGOYA(ひごや)@八幡西区黒崎~2015年7月上旬オープン!炭火焼・居酒屋の赤提灯が目印です

こちらがガッツリメニューの「満腹オムソバ(ボリューム満点)」です。(無理いってさらに大盛り仕様にしてもらったような・・・)
満腹オムソバ大盛り@HIGOYA(ヒゴヤ)

ボリューム満点と記載されていますが、まだまだデカ盛り仕様にはちょっと遠い感じですね。まあ居酒屋さんでデカ盛り料理を出しちゃうと、それだけで腹いっぱいになってしまって、それ以降飲み食いしてもらえないんで困っちゃいますもんね!!!

ガッツリ喰うと共に、焼酎ボトルキープもせずガンガンドリンクの単品オーダーが入ります。(皆さん結構いい銘柄の焼酎を飲んでいたような・・・)

三時間程ガッツリ飲み食いさせてもらって最終的にお会計はと言いますと・・・

まあちょっと心配してましたが、結局お会計は、一人4,000円を切ってました!

さすが『HIGOYA』さんメチャリーズナブルなお店ですよね。まあ一時はどうなることやらと思っていましたが(酔っ払う前は)いい感じに収まりました。

これからの忘年会シーズン。是非『HIGOYA(ひごや)』さんを利用してみてください。(もしかしてもう予約でいっぱい???)

今日はこれまで。

HIGOYA@八幡西区黒崎の店舗情報

HIGOYA(ひごや)
〒806-0021
福岡県北九州市八幡西区黒崎2-10-9
電話番号:093-622-9639
営業時間:昼12:00~15:00 夜18:00~24:00
定休日:日曜日
店頭の赤提灯@HIGOYA(ヒゴヤ)